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新型コロナワクチンは安全とは言えない。打つ前に知るべきこと。

新型コロナウィルスの拡大に伴い、世界的に国民のワクチン接種を積極的に勧めているため
ワクチンが感染拡大を抑えて経済を元通りにするために必要、との認識が人口に膾炙しています。
データによると2021年8月1日現在で1回以上が5000万人、必要回数だと3700万人の方が接種を終えていると言います。
しかし、調べれば調べるほど、後になって人類は取り返しのつかない事態になるのではないか?と私は考えています。

メディアや政府の報道では、コロナウィルスの感染拡大と、ワクチンの安全性と効力を訴えていますから ワクチンを危険視することは、荒唐無稽に感じられるかもしれません。しかし

  • 身近で感染者はおられますか?いる場合風邪以上の症状は出ているでしょうか?
  • PCR検査の陽性者が感染者とは言えない医学的な根拠をご存知でしょうか?
  • 国内外で、自らを不利にしてまでも反対を訴える専門家の方々の存在をご存知でしょうか?
  • ワクチン接種を先行して行った国で、変異株の感染が拡大しているのはなぜでしょうか?
これらは、憶測でも、妄想でもなく、データや根拠が示しているメディアでは伝えない事実なのです。

PCR検査が感染拡大を作り出している理由

本日8月1日、全国の感染者数は1258人となっていますが、 正確には、PCR検査の陽性者の数を報道しているに過ぎません。

ウィルスが体内に侵入し定着すれば、PCR検査は陽性となります。 しかし、医学的な感染の定義は、その先の増殖、感染の段階を言います。 要するに、陽性者=感染者ではなくて、数としては、陽性者>感染者となってしまうのです。 (一説には、コロナ以外のウィルスでも陽性が出るといわれています。)

更に、PCRとはわずかなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応法であり、 ウイルスそのものを検出するのではなく、 唾液などのサンプルの中に新型コロナウイルスの遺伝子の一部があるかを見て、 ウイルスの存在を間接的に判断するという方法です。 そのため、遺伝子配列が全て一致していなくても、遺伝子の一部さえ合致していれば、 他のウイルスであっても検出し、陽性反応を示します。

そのため、マリス博士ご自身が「PCRを感染症の検査に用いてはいけないと」発言されています。

PCRを用いて陽性か陰性かを検査すること自体が、そもそもおかしいのです。 この事実だけでも、コロナに対する見方は大きく変わるのではないでしょうか。

一切報道されない、コロナワクチンへの反対意見

ワクチンの製造元であるファイザー社の元副社長マイケルイードン博士が 辞職までされて、ワクチンの危険性について内部告発されていたり、 世界最高レベルのワクチン開発科学者である、ギアート・バンデン・ボッシュ博士が、 ワクチンが身体にどのような作用をするかの危険性について説明されている動画も存在します。

国内であれば、新潟大学名誉教授の岡田正彦先生が コロナワクチンの仕組みや問題点について分かりやすい動画を公開されたり、 徳島大学名誉教授大橋眞先生がワクチンの反対活動をされています。
他にも、心あるお医者さんから副作用の告発や、ワクチン接種中止の嘆願書が提出されています。

このように国内外を問わず、長く専門的に研究されてきた先生方の貴重な発言が存在する中で
メディアはワクチンに対して否定的な考えについては一切報道せず
一方的に、ワクチン接種に肯定的な専門家だけを出演させるのはなぜでしょうか?

これを偏向報道と呼ばずして、なんと呼ぶのでしょうか?

ワクチンの真実

皆さんの中には、毎年インフルエンザのワクチンを接種されていたり
特に大事なイベントがある前には、お守り代わりに打つという場合も多いのではないでしょうか。

このインフルエンザ用のワクチンを不活化ワクチンというのですが、 実は、感染を抑制することは期待出来ないにも関わらず、ただ重症化を防ぐためという名目で、毎年2000万本以上使われています。

しかし、そもそもウィルスと言うのは変異していくものです。
どのようにウィルスが変異していくか分からない中で、事前に用意したワクチンが有効と言えるでしょうか?
ワクチンは病院の利益にもなりますから、お医者さんはこう言ったことは、まず口にしないのです。

ただ、インフルエンザワクチンには歴史があり、データに基づき安全性が確認されています。
私は、打つべきでないと考えますが、何度か打ったところで身体に大きな問題を生じさせることはないでしょう

そして、今回の新型コロナも変異していく点で、ワクチンが感染拡大の予防効果は期待できないだけではなくて 、メッセンジャーrnaワクチンも人類が今までに一度も打ったことのないものであり、 手放しに接種を決める前に、ご自身できちんと調べてみていただきたいのです。 (反対や危険性を訴える意見と、賛成で安全と訴える意見を比べることが大切です。)

その一つとして、先にご紹介した、岡田雅彦先生の動画は2021年8月1日現在youtubeで公開されており、大変参考になります。
政府やメディアの喧伝する安全性の高いイメージとは違う、本当のワクチンの姿を垣間見ることが出来ます。

新型コロナワクチンは危険

新型コロナワクチンは人の自然免疫を永久に破壊する

先にお話した、元ファイザー社の副社長マイケルイードンさんと同じく、ワクチン推進派であり 元ゲイツ財団でワクチンの開発をされていたギアート・バンデン・ボッシュ博士の訴えも非常に衝撃的です。

ボッシュ博士の訴える内容を簡単にまとめますと、新型コロナウイルスのワクチンを接種してしまうことで、体内に「人工的・特異的・永続的な抗体」が作られ、 人間が生まれながらにして持っている免疫システム(自然抗体、非特異性抗体)を無効にしてしまうというものです。
要するに、ワクチンを打つと、自然免疫が永久に破壊されるということです。
最高レベルのワクチン開発者の博士の内部告発としての発言である点を留意いただきたく思います。

ワクチンは後々、大問題になるのではないか

現在、ワクチンの接種が唯一絶対であるかのように政府やメディアにより喧伝されています。
しかし、今までにお話してきたように、メディアで報道されないだけで、ワクチンに対して反対の意見が数多く存在します。
コロナに対する恐怖心や、同調圧力から、手放しにワクチン接種を受け入れるのではなくて、 冷静、客観的に、ご自身の大切な身体に得体の知れない異物を入れるという認識をお持ちになり、 よく考えてご判断をしていただきたいと切に願っています。

私は、誤解を恐れずに言うならば、今後ワクチン接種をされた方の免疫機能が破壊され、 少しずつ身体の不調などが表れてくる可能性が充分にあるように思います。
私の思い過ごしであれば良いのですが、よく調べるほどに危険性が浮き彫りになり、とても無傷で済むとは思えません。

コロナワクチンで垣間見えるメディアの実態

なぜ、急ピッチで不自然に製造されたワクチンに対して、メディアに出演される専門家の方々は 強力にワクチンを肯定する断定的な意見を口にされるのでしょうか?
本来、専門家の方は客観的にデータを扱う訓練をされているのですから、新しいものに対して慎重な姿勢を示すものです。

そして、視野を広げて、個人クリニックのブログやHPを確認すると、「ワクチンを当院では推奨しない」という記載が多く散見されます。 更に、先ほどお話した、否定的な専門家の意見を踏まえると、メディアのあり方に違和感が生まれてはきませんか?

今回のコロナ騒動をきっかけに、メディアや政府に不信感を抱く方が日に日に増えております。
それもそのはず、メディアは「権力の監視」という本分をすっかり忘れてしまい、強い者の都合を第一に考える機関にすぎないのです。

少し考えれば分かることですが、政府やスポンサー、株主の意向と国民の意向どちらを酌むかは明らかです。
私達は、無条件にメディアを信じるのではなくて、自ら真実を探し求めなければいけないのです。

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